ガラパゴス携帯にもう一度目を向けましょう

IT機器のなかで最も多くの人に普及しているのが携帯電話でしょう。最近はスマートフォンに押され気味ですが、ガラパゴス携帯の魅力はまだまだ捨てたもではありません。

携帯電話がまだ今ほど行き渡っていなかった頃は、路上や電車内で大きな声で通話に夢中になっている光景がみられ、車中の通話を注意して喧嘩になったりもしました。いまではマナーも徹底してきたようです。携帯電話は電話帳に登録しておけば電話番号を覚えたり手帳に書き写したりしなくても電話をかけることができます。着信履歴を見れば誰から掛ってきたのかを知ることができます。
また、受話器が点灯していれば着信があったことを知ることができます。固定電話のように場所を気にすることもありません。

これだけでも充分便利なIT機器ですが、メール機能を使えば、伝達したいことを文章で表すことができ、それを複数の人に回覧することも可能です。また通話のようにあわてて出る必要もなく、あとでゆっくり返信すれば事足ります。

ガラパゴス携帯からスマートフォンに乗り変える人が増えていますが、スマートフォンは伝達機器というよりパソコンの縮小版という感覚が強いようです。使う方もスマートフォンを見ることに夢中になってしまって他人とぶつかったり、階段を踏み外したりと事故も頻発しているようです。電車内ですっかり自分の世界に浸ってしまい他のことに気を配らないのは異様な光景に見えます。車中では画面の類を見るのは後回しにして頭を休めたりすることも必要なことでしょう。そしてITの基本ともいえる携帯電話に今一度目を向けてはみてはどうでしょうか。

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